bodhi linuxに興味はありました。
が、ライブCDの部屋さんは、64bit版のみの紹介でした。
なので、あまり気にしてませんでした。
ところが、bodhi linuxの公式ページを見ていたら。。。
なんと、「Legacy」の文字がありました。

32bit版、あるんじゃん。

bodhi linuxは、moksyaデスクトップを使っている唯一のディストリです。
さっそく、試してみました。
では、ご覧ください。
※2019.10.26
bodhiのバージョンは、5.0.0 でした。失礼。。。

bodhi-desktop

試したパソコン

パソコンのスペックを示します。
  • CPU: Intel Celeron M 1.30GHz
  • メモリ: 512M
  • HDD: 80G
本ブログもこの低スペックPCで書いてます。
興味のある方は、以下の記事を参照してみてください。

やったこと

bodhi linuxでやったことを示します。
  • ①インストール
  • ②日本語化
  • ③日本語入力
  • ④キーボードの設定
  • ⑤chromiumのインストール
  • ⑥タッチパッドの設定
  • ⑦リソース表示のインストール
では、作業内容を示します。
①は、ubuntuと変わりないので割愛します。
②日本語化
 bodhiは、唯一のmoksyaデスクトップです。
 日本語化も一味違いますね。。。
 ●言語モジュールのロード
  ・・・Menu(Main) - Settings - Modules を選択。

1-1

  Settingsタグ - Language を選んでクリックします。

2-2

  「LOAD」をクリックします。
  続いて、「Close」をクリックします。
 ●言語の設定
  ・・・Menu(Main) - Settings - Settings Panel を選択。

3-1

  Languageタブ - Language Settings をクリックします。
  Language Settings画面が表示されます。

4-1

  「日本語」をクリックします。
  続いて、「OK」をクリックします。
③日本語入力
 ●「Fcitx」と「Mozc」をインストール。
  ターミナルから以下のコマンドを投入します。
  >sudo apt-get update
  >sudo apt-get install fcitx-mozc
 ●入力方式の設定
  ・・・メニュー(メイン) - 設定 - 設定パネル を選択。

5-1

  言語タブ - 入力方式の設定 を選んでクリックします。

6-1

  「fcitx」を クリックします。
  続いて、「了解」をクリックします。
  再起動します。
④キーボードの設定
 ●キーボードのモジュールをロード。
  ・・・メニュー(メイン) - 設定 - モジュール を選択します。

10-1

  「キーボード」をクリックします。
  続いて、「ロード」をクリックします。
  最後に、「閉じる」 をクリックします。
  ※ロード済のスクショになってます。あしからず。。。
 ●日本語キーボードの追加
  ・・・メニュー(メイン) - 設定 - 設定パネル を選択します。

8-1

   入力tag - キーボード をクリックします。
   keyboad settings 画面の「追加」をクリックします。
   add new configration 画面の japanese(jp) をクリックします。
   最後に「了解」をクリックします。
 ●Fcitxの設定
  ・・・メニュー(メイン) - アプリケーション - 設定 - Fcitx設定 を選択

7-1

  「Keyboard - English(US)」を選択します。
  続いて、左下の「−」をクリックで削除します。
  次に、左下の「+」をクリックします。

11-1

  「Keyboard - Japanese」を選択します。
  続いて、「OK」をクリックします。

12-1

  「Keyboard - Japanese」を最上部に移動します。
  左下の「↑」をクリックします。

13-1

  再起動で完了です。
⑤chromiumのインストール
 ターミナルから以下のコマンドを投入します。
 >sudo apt-get install chromium-browser
⑥タッチパッドの設定
 タッチパッドでタップが効かない状況です。
 気なる方は、修正しましょう。
 ターミナルから以下を実施します。
 >sudo apt-get install xserver-xorg-input-synaptics
 ログアウト後、ログインします。
 ターミナルから以下を実施します。
 >synclient -l

synclient

「TapButton = 1」となっているので作業終了です。
ワンタップが効くようになりました。
今回は、ubuntuベースのディストリです。
debianペースについては、以下の記事を記載してます。
興味のある方は、参照してみてください。
⑦リソース表示のインストール
 最後にリソース表示アプリです。
 ターミナルから以下を実施します。
 >sudo apt-get install gnome-system-monitor

リソース状況

bodhi linux 5.0 無負荷のリソース使用状況を示します。

rsc

メモリ使用量 161.4M
cpu 30.9% スクショ時なので。。。通常は、6~7%でした。

低スペックでも十分に使えますね。。。

※2020.3.26
5.1.0がリリースされたのでインストールしてみました。
5.0.0から改善されていたので、興味ある方は以下の記事を参照してみてください。