kona linux 4.0は、多くのエディションがあります。
それぞれ非PAEのCPUパソコンで動くか試してみました。
結果は、全エディションで動作します。
ただ、エディションにより起動方法に差分があります。
手順を記載していますので、ご覧になってくだい。

4.0black

PAEとは?

PAE(Physical Address Extension)は、日本語で物理アドレス拡張。
この技術で標準の32bitマシンでは、4GBまでしか物理メモリを使えませんでしたが、それ以上に使えるようになります。

試験パソコン

私の低スペックパソコンです。
FMV-BIBLO NB55K
  • CPU: Intel Celeron M 1.30GHz
  • メモリ: 512M
  • 非PAE
このパソコンに興味のある方は、以下のページを参照してみてください。

非PAEでの動作結果

kona linux 4.0のi386(32bit)で試した非PAE-CPUの動作結果です。

エディション 非PAE動作可否
標準 ×→○
軽量版(light)
最軽量版(black)
高音質版(jcak) ×→○
超高音質版(blackjack) ×→○
xfce版 ×→○
mate版 ×→○
cinnamon版 ×→○
gnome版 ×→○
kde版 ×→○

まとめ

kona linux 4.0のi386(32bit)での非PAEのCPUでは、lightとblackしか動作しません。
ま〜この非力な低スペックパソコンなので、妥当な結果と思います。
kona linux 4.0のi386(32bit)は、非PAEのCPUでも動作します。
ただし、lightとblack以外のディストリでliveCDを起動する際、 「-- forcepae」 のコマンドパラメータが必要となります。

低スペックパソコンには、light、black、blackjackが最適です。