kona linux 4.0 blackで楽しんでいます。
バックアップと復元の実験ができたので他のディストリビューションを試してみました。
実施結果を示します。

動作環境

低スペックパソコンです。
  • CPU: Intel Celeron M 1.30GHz
  • メモリ: 512M
本プログもこの環境で作成しています。
この低スペックパソコンに興味のある方は、以下の記事を参照してみてください。

試したディストリビューション

次の2つを選びました。
①kona linux 4.0 blackjack
②kona linux 4.0 light
理由としては、kona linuxを超えるセンスのあるディストリビューションが見つからないからです。
blackが最軽量版なのですが、その次に軽そうなものをkona linuxから選んでみました。

実施結果

①kona linux 4.0 blackjack

なんと悲しいことに非paeでは、Live CDが起動できません。
非paeでも「forcepae指定」でLive CDが起動できることを確認しました。
  • 「forcepae指定なし」で、Live CDを起動してみます。
  • livecd起動

    Live CD起動画面が表示され、forcepaeを指定しないでDefault起動するとblackjackは、立ち上がりません。

    noPAE

    bootできません。でフリーズします。
  • 「forcepae指定」してLiveCDを起動してみます。
  • 電源を落としてから、再度Live CDを起動します。

    livecd起動

    LiveCD起動画面が表示されたら、10秒以内に「Tabキー」を押します。
    edit options画面が表示されます。

    tab後

    以下の画面で「Tokyo」の次に「スペース」を入れて「forcepae」と入力してEnterキーを押します。

    forcepae

    Enterキーを押すと、Live CDのblackjackが起動できます。
    しばらくするとデスクトップ画面となります。

    デスクトップ3_001

    【良い点】
  • 4.0 blackjackを起動するだけで、USBの無線lan子機が繋がります。
  • (無線lan子機は、BUFFALOのWLI-UC-GNMで確認してます。)
  • 4.0 blackと同様の軽さ
  • 良い音質を追求したエディション
  • 【注意点】
  • Live CD起動後のデスクトップで試用上の注意で示されますが、Pulseaudioサウンドサーバーを使用していないため、メジャーなブラウザ(FirefoxやChrome)なので音がでません。
  • 同じ理由でskypeは利用できません。
    ということなので、通常通りにブラウザでYoutubeなどを楽しむ方は、blackかlightを検討してみてください。

    ②kona linux 4.0 light

    こちらは、blackと同様に非paeでLive CDが起動できます。

    light

    【良い点】
  • 4.0 lightを起動するだけで、USBの無線lan子機が繋がります。
  • 無線lan子機は、BUFFALOのWLI-UC-GNM。
    (4.0 blackでは、繋がりません。)
    ※4.0 blackで無線lanが繋がることを確認しました。
  • 4.0 blackもセンスが良いのですが、4.0 lightは、更に良い。
  • 4.0 blackは、4.0 lightを更に軽量化したものだが、体感的に違いは感じない。
  • 【悪い点】特になし

    まとめ

    低スペックマシンでも、kona linux 4.0 lightおよびkona linux 4.0 blackjackは、快適に使えます。快適快適!
    ですが、blackjackは前述しましたが注意が必要です。