KANOTIXというディストリをインストールしてみました。
ドイツ産でdebian 10 busterベースです。
デスクトップは、xfceとLXDEがあります。
今回は、軽いLXDEとしました。
次の設定をしたので示します。
  • 日本語化
  • 日本語入力
  • キーボード設定
  • 時刻設定

desk

PCのスペック

超低スペックPCです。
  • CPU: Intel Celeron M 1.30GHz
  • メモリ: 512M
  • HDD: 80G
本ブログもこの低スペックPCで書いてます。
興味のある方は、以下の記事を参照してみてください。

必要な実施項目

実施項目に入る前にisoのダウンロードページを示しておきます。
冒頭にしめしましたが、再度実施項目を示します。
  • 日本語化
  • 日本語入力
  • キーボード設定
  • 時刻設定

日本語化

日本語化からいきます。
まず、リポジトリを更新します。
対象ファイルは、/etc/apt/source.list
ターミナルからmousepadで開きます。
$>sudo mousepad /etc/apt/source.list

sourceList

# Debian buster
deb http://ftp.jp.debian.org/debian buster main contrib non-free
「us」を「jp」に編集し、保存してください。
すでに「jp」変更後のイメージとなってます。あしからず。。。

次にターミナルから更新コマンドを入れてください。
$>sudo apt-get update

最後にフォントをターミナルから入れてください。
$>sudo apt-get install xfe-i18n
$>sudo apt-get install fonts-vlgothic

日本語入力

日本語入力に参ります。

リポジトリを最新にします。
ターミナルから更新コマンドを入れてください。
$>sudo apt-get update
日本語化でやってたら不要です。
$>sudo apt-get upgrade

次に、ターミナルから4コマンド投入してください。
$>apt-get install scim-anthy im-config
$>apt install task-japanese locales-all
$>localectl set-locale LANG=ja_JP.UTF-8 LANGUAGE="ja_JP:ja"
$>source /etc/default/locale

最後にGUIを使って実施します。
ターミナルから以下のコマンドを入れてください。
$>im-config

im-conig1

「OK」を押してください。

im-config2

「Yes」を押してください。

im-config3

「scim」を選んで、「OK」を押してください。

im-config4

「OK」を押してください。
これで終わり。。。

キーボード設定

キーボードの設定は、簡単です。
対象ファイルは、/etc/default/keyboard
ターミナルからmousepadで開きます。
$>sudo mousepad /etc/default/keyboard

keyboard

以下のように編集してください。
XKBMODEL="jp106"
XKBLAYOUT="jp"

時刻設定

これも簡単です。
ターミナルから実施します。
$>date --set="2020/04/15 11:59"
年月日時分をこんな感じで。。。
あと、3つコマンドを入れてください。
$>rm /etc/localtime
$>ln -s /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo /etc/localtime
$>hwclock --systohc --utc
終わり。。。

メモリ使用量

エビデンスとして、メモリ使用量を示しておきます。

mem

プリントスクリーンを使ったので、メモリ使用量が183MB。
使う前は、140MBくらいでした。
まぁまぁ軽いですかね。。。