令和初日の投稿になります。
だからといって内容に変わりはないです。。。

低スペックPCでもサクサク動いたLinuxのディストリビューションを紹介します。
Live USBでディストリビューションの雰囲気は味わえます。
ですが、パソコンにインストールしてみないと起動できるかわかりません。
いろいろ問題が潜んでいます。
その問題の対処も含めて、低スペックPCで確認できたものだけ示します。
ご覧ください。

4.0black mint LMDE3 basix4.0 antiX q4os bodhi-desktop

紹介ディストリの条件

紹介するディストリビューションの条件を以下に示します。

●32bitのパソコンに対応している
→低スペックの代名詞といえば、32bitですね。
●開発が運用されている
→開発が停止しているものは、サポート切れと同様なので使うのはやめましょう。
●インストールして確認している
→LiveCDだけの確認だけでは紹介できません。
こんな感じです。

試した低スペックPC

試したPCのスペックを示します。
  • CPU Celeron 1.3Ghz
  • メモリ 512MB
  • HDD 80GB
PCの詳細は、以下のページに記載してます。
興味のある方は、参照してみてください。

紹介ディストリ一覧

では、低スペックでもサクサク動くディストリ一覧を示します。
ディストリビューション ベース サポート期限
kona linux 4.0 black debian 9 2022年6月
Linux Mint 19.2 Tina(LXDE) ubuntu 18.04 2028年7月
LMDE 3(LXDE) debian 9 2022年6月
basix 4.0 ubuntu 18.04 2028年7月
antiX 17 debian 9 2022年6月
q4os 3.9 debian 10 2024年
bodhi linux 5.0.0 ubuntu 18.04 2028年7月

デスクトップは、いろいろありますがLXDE一択です。
LXDE以外は、低スペックではキビシイです。
※2019.10.15
q4osは、openboxを採用しています。
LXDEもopenboxを使っています。
そのため、LXDEよりopenboxのみのq4osは、超軽いです。
※2019.10.22
bodhiは、moksyaを採用している唯一のディストリです。
他のデスクトップとは違い刺激的です。
軽さは、LXDEと同等に感じます。

今後について

ubuntu/debianの今後のサポート状況を示します。
※2019.10.16
ubuntu 19.04は、32bitがサポートされません。
ubuntu 20.04 LTSまでは、一部の32bitがサポートされます。
debian 10(Buster)は、32bitがサポートされます。
サポート期限以降の32bitパソコンの運用は、以下となります。
①ubuntuベースは、運用できません
①ubuntu 19.04ベースのディストリビューションを使う。
②debian 10をそのまま使う
 低スペックPCでは、無理。
③debian 10ベースのディストリビューションのリリースを待つ
 q4os 3.9は軽くて使えます。
ubuntu18.04は、2028年までサポートがあります。
そこまでパソコンが生き残れるかな???
また、ubuntu 20.04 LTSも使えそう。
リリースされたら、試しますので。。。

上記パナソニックのパソコンでもLinuxディストリビューションの動作確認をしてます。
興味のある方は、以下の記事を参照してみてください。

まだまだ楽しめるよ

32bitの低スペックPCでも十分に動くLinuxディストリビューションがあります。
現在、令和元年ですが令和10年までサポートがあります。
パソコンの寿命を考えると十分に楽しめるでしょう。